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【  2017年12月  】 

神の楽園の魂

始まりの町にて

2017.12.30 (Sat)

  行きよりも連れが一人増えた帰路を、俺達は歩く。 今度は仕掛けはなにも作動していない。 その仕掛けを動かしていた張本人が、俺の隣にいるからだ。「…………」 周囲は無言だが、空気はとても温かい。 先程までここにいた幽霊たちが、主の復活を祝福しているような感じだ。 ……と言うか、頭の中に幽霊からの礼が聞こえてきている。 中には、泣きじゃくってて何を言っているのかよく分からんのまで居る。 ……本当に愛されていた...全文を読む

真実の大図書館

始まりの町にて

2017.12.22 (Fri)

  俺の前を、セピア色の髪の少女と、テンプレな探検家の服装の亜麻色の髪の女が歩く。 少女は我が家の中を歩くようであり、女の方は弾むような足取りだ。 事実、神であるサーザにとってはここは家の様なものであり、アルドラにとっては探し求めていたものがもうすぐ見つかるのだからそうもなるだろう。 そうしてサーザに案内されて向かった先には、行き止まりがあった。 周囲を確認して見るが、扉の様なものは見受けられず、ま...全文を読む

遺跡の奥にあったもの

始まりの町にて

2017.12.06 (Wed)

 「うっ……」 真っ白な意識から、少しずつ戻ってくる。 薄々嫌な予感はしていたが、何某かの仕掛けに掛ったようだ。 周囲を見回してみるが、そこにアルドラは居ない。 ついでに言えば、俺が立っている場所は大理石の廊下ではなく、何か広い部屋だ。 電燈虫を二人分用意していて良かった。もし持っていたのがアルドラだけだったら、今度こそ暗闇の中で独りぼっちになるところだった。 だが、とにかくこの部屋は広い。 広すぎて...全文を読む

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プロフィール

F1チェイサー

Author:F1チェイサー
かなり適当に生きている変人、それが私。
どのくらい変かといわれると、友人達に「お前みたいな奴が他に居てたまるか」といわれる程度のものです。
一応SS書き。
どんな文章も書ける様に努力はしよう。
ただし、R-18ものの奴は勘弁な! いや、マジで。

雑談は大歓迎。
私と話がしたいのなら、どんどんコメントをください。
どんなネタでも喜んで話します。
無茶振りにも可能な限り答えて見せましょう。

ちなみに、趣味はF1観戦、読書、酒、頭の体操的なもの。
好きな酒はウィスキーと焼酎とワイン。
フォアローゼスブラックとかカティサークとかで反応できる人は握手。
座右の銘は『明鏡止水』。だからお前はアホなのだぁ!

では、ごゆっくりくつろいでいって下さいね。

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